
01
一つの道具が、
社会のあり方を変えた。
15世紀、グーテンベルクが確立した活版印刷は、手書きの写本に限られていた知識を、多くの人の手に届けました。一つの道具が、人々の考え方や社会のあり方まで変えていったのです。
私たちも、ものづくりのあり方を変えるプロダクトを生み出す企業でありたい。社名には、その願いを込めています。
02
AM技術でエンプラを身近にし、
樹脂の可能性を広げ、
ものづくりをもっと豊かにする。
私たちが目指す未来
私たちのプロダクトがものづくりを変え、
世界を変える製品が生まれる。
お客様がG-ZEROでつくる部品の先には、新しい最終製品や、より良くなった現場があります。お客様の挑戦を支えることで、世界を変える製品づくりに貢献していきます。
03
樹脂部品を、必要なときに、必要な量だけ、
安心してつくれる製品・サービスを提供する。
01
ものづくりの新しい選択肢
切削、射出成形、金型、金属加工。既存の工法に並ぶ、もう一つの確かな選択肢。
02
リードタイムの短縮
アイデアを、すぐに形にできる。
03
確かさ
材料の物性と造形品質を、現場で使える水準で再現する。
04
自分でつくれる
必要なときに必要な量を、自社でつくれる。
04
ものづくりの力で世界を変えようとする、
すべての方へ。
01
少量でも、スーパーエンプラの性能が必要
PPSやPEEKの部品が必要なのに数は少なく、金型や切削では時間とコストが見合わない。そんな部品を、必要なときに必要な分だけつくれます。
02
従来の工法では難しい形に挑みたい
切削や成形では実現しにくかった形状も、自社で形にできます。
03
これからエンプラを使ってみたい
金型の採算が合わず、エンプラをあきらめていた方も。中小の製造業、設備保全の現場、試作・受託加工、ハードウェアのスタートアップ、教育機関などでご活用いただけます。
05
スーパーエンプラまで、
高精度に、安定して。
産業用3Dプリンター「G-ZERO」シリーズと、材料「POTICON」。設計・開発・製造から販売、導入後のサポートまでを自社で一貫して担い、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)、なかでもPPSやPEEKといったスーパーエンプラの造形を、現場で使える水準で支えます。PPSは全機種で、PEEKはG-ZERO MP1で造形できます。
サポート
設置と初回トレーニングから、オンラインのテクニカルサポート、最短翌日の修理対応まで。導入後の運用を支えます。
01
累計生産台数
470台
G-ZEROシリーズ
02
最高速度
700mm/s
G-ZERO L1・G-ZERO MP1
03
最高ノズル温度
450℃
G-ZERO MP1。PEEKに対応
04
開発・製造拠点
2拠点
本社・羽田工場(東京都大田区)


06

代表取締役 李 丞株
知識ゼロからの創業
2021年の創業時、私たちには3Dプリンターの知識も経験もありませんでした。
ものづくりを軸に事業を探していたとき、既製品の10倍の速度で造形できる試作機に出会い、この可能性に賭けると決めました。
考える前に動き、断られても何度でも挑む。
先が見えない分野だからこそ、そうして道を拓いてきました。
ものづくりは総力戦
どんなに優秀な人でも、一人でできることには限りがあります。
私たちの最初の3Dプリンターも、大田区の町工場の力を借りて形になりました。その力を引き出すには、私たち自身がものづくりの知見を持たなければなりません。だからこそ自社工場で試行錯誤を重ねています。使う方、共につくる方、働く仲間。関わるすべての人が利益を得られる仕組みをつくる。それが私たちの流儀です。
精度は、先人の積み上げの上にある
工業製品の品質は「公差」という考え方に支えられています。
いつどこで買っても同じものが手に入り、壊れても修理できる。
今のものづくりは、先人が積み上げてきたこの歴史の上にあります。
私たちが品質の向上に取り組むのは、3Dプリンターをその歴史に連なる
生産の道具にするためです。

07
会社名
株式会社グーテンベルク
設立
2021年2月
資本金
1,000万円
従業員数
31名(2026年9月現在)
所在地
本社
〒144-0031 東京都大田区東蒲田2-1-15
東京オフィス
〒140-0013 東京都品川区南大井3-28-10 2F
大阪営業部
〒540-0021 大阪市中央区大手通3-2-21 2階
羽田工場
〒144-0044 東京都大田区本羽田1-20-1
電話番号
03-6428-6075
代表取締役
李 丞株
事業内容
産業用3Dプリンターの開発・製造・販売、材料開発、造形サービス
認定
令和7年度 大田区「優工場」
事業継続力強化計画(中小企業庁)
提携企業
大塚化学株式会社(資本業務提携。POTICON FILAMENTを共同開発)
協業
住友化学株式会社(3Dプリンター向けLCPフィラメントと造形技術を共同で開発)
株式会社極東精機製作所(創業期の開発協力)
有限会社安久工機(創業期の開発協力)
08

本社
開発・製造
〒144-0031 東京都大田区東蒲田2-1-15

東京オフィス
ショールーム・営業・バックオフィス
〒140-0013 東京都品川区南大井3-28-10 2F

大阪営業部
西日本の営業窓口
〒540-0021 大阪市中央区大手通3-2-21 2階

羽田工場
筐体部品の内製
〒144-0044 東京都大田区本羽田1-20-1
09
2021年2月
株式会社グーテンベルク設立(東京都大田区)
2021年10月
大田区の町工場と共同開発した高速3Dプリンター「G-ZERO」の完成披露会を開催(大田区産業プラザPiO)
2022年5月
シードラウンドで3,000万円の資金調達を実施
2022年6月
「G-ZERO」販売開始
2023年8月
大塚化学株式会社と資本業務提携。POTICON FILAMENTの共同開発を開始
2024年1月
製造拠点を移転・拡張(東蒲田本社)。TCT JAPAN 2024で大型機を先行公開
2024年7月
大型機「G-ZERO L1」発売
2025年7月
PEEK対応機「G-ZERO MP1」発表。ものづくりワールド[東京]にて初展示
2025年9月
「G-ZERO MP1」販売開始
2025年11月
令和7年度 大田区「優工場」に認定
2026年4月
RAPID + TCT 2026(米国ボストン)出展
2026年9月
住友化学株式会社と共同で、3Dプリンター向けLCPフィラメントおよび造形技術を開発
10
2026年6月
日本経済新聞(6月5日付) 探訪グッと首都圏「3Dプリンター、高精度に」
2026年5月
日刊工業新聞 次代を担う中小企業(11)グーテンベルク 3Dプリンター、海外開拓
2025年11月
東京都中小企業振興公社「Tokyo BizBeat」輝く企業の現場から 代表インタビュー
2025年7月
MONOist PEEK対応の産業用デスクトップ型3Dプリンター「G-ZERO MP1」先行販売
2024年8月
ShareLab NEWS 本社工場取材・開発陣インタビュー
2024年7月
MONOist 造形エリアを約2倍に拡大した「G-ZERO L1」発売
2023年9月
ShareLab NEWS 大塚化学との資本業務提携
2022年4月
日経クロステック/日経ものづくり 蒲田のベンチャーが高速3Dプリンター
2021年12月
ニュースイッチ(日刊工業新聞社) 造形速度10倍の3Dプリンターを町工場4社で開発