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から高速造形で
挑戦を
後押しする
G-ZEROは超高速造形を実現したFFF式3Dプリンターです。
G-ZEROを導入すればもう速度や時間を理由に諦める必要はありません。
アイデアを現実的な時間内で形に。設計や製造の現場で挑戦を後押しします。
G-ZEROの
高速造形が与える
3つの価値
ラピッドデザイン
イタレーション
イタレーション
短時間で造形と設計を繰り返すことにより、
一般的な開発速度よりも圧倒的に設計検証
を進めることが可能
中量生産の
製造手段
製造手段
これまでコスト面で断念されてきた中量
生産が可能に。G-ZEROはG-ZERO自身で
製造されています。
時間的制約
からの解放
からの解放
短時間で造形と再設計を繰り返すことによ
り、一般的な開発速度よりも圧倒的に設計
検証を進めることが可能。
G-ZEROの
活用事例
一般的に3Dプリンターといえば開発に関わるエンジニアやデザイナーが使うものでした。
G-ZERO では高速な造形速度を生かし、生産現場の改善ツールや治具の制作にもお使いいただけます。お手元に G-ZERO があれば設計したその日の内に治具を手にすることも可能です。
フランジ付きパイプ用治具
株式会社富士テクノマシン様より相談いただき制作した治具。午前中に相談いただき午後には造形完了した。
フランジ付きパイプを放電加工するための水平だし治具。
高速造形を
実現した技術
堅牢ボディと
軽量ヘッド
G-ZEROは金属製の堅牢なボディと3Dプリント製軽量ツールヘッドによって超高速造形を実現。G-ZEROのツールヘッドはG-ZERO自身で製造されています。
先進的な
制御技術
高速にツールヘッドを動かすと大きく振動し、造形品質に影響を与えます。G-ZEROではこれを最小限に抑えるべく、共振を避ける制御を行っています。G-ZEROの静けさであれば水の入ったコップを置いてもこぼれません。
※こぼれると危険なので真似しないでください。
自動ベッド
レベリング
高速造形を実現する上でフィラメントの確実な定着は欠かせません。G-ZEROでは精密さを求められるベッドレベリング(水平出し)を造形開始時に自動で行います。
速くても、綺麗
堅牢なボディ、軽量ツールヘッド、制振技術、そして自動ベッドレベリングの組み合わせによりG-ZEROの造形物は予想に反してとても綺麗。
WEB UIによる
遠隔操作
G-ZEROは本体だけでなく同一LAN内にあるPCやタブレットからブラウザ経由で操作することも可能です。造形中の温度や速度、映像などを監視することができるので3Dプリンターの前に張り付いて上手くいっているか気を揉む必要はありません。
国内設計、国内製造 開発者が
直接サポート
G-ZEROは国内で設計製造しているため、トラブルがあった際に開発者が直接サポートできます。サポート内容の詳細、金額等については弊社に直接お問合せください。
スペック
本体サイズ
440✕415✕470
mm ※付属品除く本体重量
26
kg造形エリアサイズ
250✕210✕200
mmノズル数
1
個 (標準)ノズル直径
0.4
mm最高ノズル温度
350
℃最高ベッド温度
120
℃ベッド表面
定着処理済みスプリングシート
最高チャンバー温度
60
℃対応樹脂
PLA/ABS/PC/ASA/PA/TPU 等
レイヤー厚み
50〜250
μmキネマティクス
CoreXY
プリントヘッド最大駆動速度
500
mm/sプリントヘッド最大加速度
20,000
mm/s2サポート除去方法
ブレイクアウェイ
WEB UI
Mainsail
スライサー
PrusaSlicer
等